1985-01-23 第102回国会 参議院 決算委員会 第4号
そして、三十二年に今度は士幌農業協同組合から申し出がございまして、三十二年ではもう防衛施設庁になっておったのでございますが、この問題を承知をし、自来この境界線の問題につきまして関係市町村等とも鋭意交渉をしてきておるわけでございます。
そして、三十二年に今度は士幌農業協同組合から申し出がございまして、三十二年ではもう防衛施設庁になっておったのでございますが、この問題を承知をし、自来この境界線の問題につきまして関係市町村等とも鋭意交渉をしてきておるわけでございます。
防衛庁としましては、当該土地について昭和三十二年士幌農業協同組合から申し出がありまして、鹿追町と隣接の士幌町との間で行政区域の境界問題があることを知りまして、翌年の昭和三十三年以来北海道庁それから十勝支庁、鹿追町、士幌町などの関係者と会議などを重ねまして、問題の解決に努めてきておるところでございます。
今中村局長はそう言うけれども、現在北海道の士幌農業協同組合はジャガイモは食品照射やっているけれども、年々減っているんですよ、これはもう。減らしていっているんだから、あんた。単に予想としては毒性にならないものだと言うけれども、そういう毒性の疑いもあるから今問題になっているんだよ。そんなの答弁になってないよ。